
ホァン・シャオミン(『神雕侠侶(しんちょうきょうりょ)』『鹿鼎記(ろくていき)』)主演の新作映画『匹夫(原題)』が4月24日より中国で公開予定です。
ホァン・シャオミン演じる盗賊団の首領が、ひとりの男を誘拐。しかし、その男はある目的を心に秘めており、事態は思わぬ方向へ向かい…。
本作はとても“男臭い”作品で、ヤン・シューパン監督は次のように語っています。「本作で表現したかったのは“勇気”、たとえば人生の岐路に立ったとき、逃げ出さずそれに向き合う勇気なんだ。特に目的を持たなかった者が大志を抱いた者に出会い、彼に付き従い大事業を成し遂げてゆく。それぞれに特技があり、性格も異なる彼らが共に歩むことで、とても興味深い物語が描けたよ」。
ヤン・シューパンは『我的唐朝兄弟(原題)』でマカオ国際映画祭最優秀新人賞を受賞した、注目の若手監督です。当初4月28日からの公開予定でしたが、ポスターや予告篇が発表されるや否や、映画ファンの心を掴み公開を待ち望む声が多数寄せられたため、急遽上映が繰り上げられました。